2018年から仮死状態となっていた「服育コラム」
すみません…
2020年から再始動いたします。
コラムは毎週更新いたします。

2020年のスタートは”熱い思い”からです。
昨年末、地元(多治見)の情報誌A2の2019年冬号に熱き思いを掲載させて頂きました。
今年は昨年以上に、活躍の場を地元中心に力を入れつつ…いろいろな方々とのご縁も大切に、おもしろいことにたくさんチャレンジしていきます!

【掲載文】
私は日々の暮らしにこだわりを持った大人が集まり、洋服や人との関わりから楽しめる空間を地元でもう一度復活させたい…
そんな想いから現在、SATURDAY MARKET FEVER というショップネームで毎月第一土曜日、ヒラクビルでオープンしています。

今から約25年前のながせ商店街…
当時の中高生には魅力的なお店もたくさんありました。
ウカイスポーツ、古着屋のイエローモンキー、ベンクーガーなど…
店舗に出向き、店員さんやお店に出入りしているお客さんからオシャレを学ぶ時代でした。
そのなかでも伝説⁈のお店ともいえる”フリーダム スポーツ”は私のstyleを創るキッカケになった原点と言っても過言ではありません。
同世代の方なら覚えていますよね。
ながせ商店街のヒカリビルに入っていたショップです。そこはまさに男子の宝箱でした。

店内にはアメリカの匂いがプンプンと漂うアイテムがたくさんあり、身の周りに無かったカラーリングやアメリカのカルチャーを感じさせるアイテムの数々がありました。
あの頃は学生…当然買える金額のアイテムは限られており、お目当ての品はいつも眺めるだけでした。
しかし、あの眺めてるだけでも刺激的でした。
チェリーボーイには、お店の商品は高くてなかなか買えない…だけど「あれが欲しい!」「あのアイテムを着てカッコつけたい!」
気持ちは膨らむばかりでしたね。
そんな気持ちを可解消してくれたのは古着という手段でした。古着は安い、キレイじゃないから…いろいろ感じられる方もいますが、私はプラスなことしか浮かびません。
私にとって古着は手に届かなかった憧れのアイテムを手にできる手段でした。
また、一点物に出会える宝探し的な感覚もあり、他の人とは違う個性を出せるキッカケになりました。
その感覚は今でも染み付き、変わらないスタイルで日々を楽しんでいます。
また、古着にはもう一つの魅力があります。
当時の時代背景から伺えるディテールや作り手の意図や思いが感じられることです。
そうした背景は自分らしさ、すなわちstyleというものを創りあげるキッカケにもなります。
SATURDAY MARKET FEVER で用意しているアイテムもそんな思いで集めました。
ミリタリー/ワーク/アウトドアが中心のアメリカンカジュアルの古着から雑貨、アクセサリーをできる限りお値打ち価格にてご提供ています。
これからは、古着に限らず、本当にいいと思えるモノ、自分が永く付き合いたいと思う魅力あるモノを選びましょう。
私はそんな思いと一人一人の服装に対する思いを大切に、次世代にも残せる自分らしい洋服の着方をご提案しています。
『暮らしの中で服装を単なるウェアとして捉えるのではなく、スタイルとして考える』
「アメリカ好き」「洋服好き」がきっかけとなりアメリカの老舗紳士服ブランドで培った経験も活かし、今の大人から次の世代のオトナに向け”styling ENGINEER “として幅広く活動しています。

最近では「何を着るのかではなく、どう着るのか⁈」を考えた仕事着の在り方を提案する…『オトナのはたらキカタ(着方)改革』にも力を入れています。
地元で活躍されている様々なジャンルの人たちと最近始めたグループがあります。
その名も…SAREGIYA /サレギ屋
(作業着の正装という意味から生まれた作礼着(サレギ)という造語)
このグループの立ち上げメンバーとしても参加させてただいています。
地元で働く人をもっとカッコよくしたい…
作業着をワークウェアとして捉えるのではなく、気分を上げて格好良く楽しく働ける「はたらきかた」のツールにしたいと考えています。
そして、第一弾企画が来年3月20日にヒラクビルからスタートします。
作業着として身近なイメージのある「エプロン」にフォーカスして何やらムーブメントを起こそうと企んでいますw
みなさん楽しみにしていてください

毎月第1土曜日 open11時 – close17時
多治見市本町3-25ヒラクビル内 2階 レンタルスペース
その他、イベント出展有り
Instagram. @saturday_market_fever

https://www.nstyle-engineer.com/wp-content/uploads/2020/01/81943025_2558530827575660_4534830924444991488_o.jpg